明かりを嫌がる赤ちゃん、暗がりを怖がる赤ちゃん

赤ちゃんの夜泣きの原因は様々ですが、大きな理由とされているものに
部屋の明かり
というのがあります。

赤ちゃんはまだ目がよく見えず、物の形を正確に把握することはできませんが、それだけに明るい/暗いに対してはとても敏感です。
夜になっても部屋が明るいと感じると、まだ夜になっていないのでは?と勘違いして、なかなか眠れずに夜泣きをする、ということはあるようです。
その明かりも、大人なら気にならない程度の、たとえば電灯の豆球やカーテンから漏れる光などにも反応してしまいます。
そのため、夜泣きの対策として、一度夜は部屋を真っ暗にしてみましょう。
豆球も消し、カーテンはできるだけ遮光性の高いものに替えてみてください。
この工夫で夜泣きが止むこともあるようです。

一方、赤ちゃんの中には真っ暗な状態を怖がる子もいます。
夜の闇を怖がるのは人間の本能。ましてや無防備な赤ちゃんにとっては恐怖に感じてもおかしくはありません。
この場合は、逆に電灯の豆球をつけておき、赤ちゃんが眠ったら消す、ということを試してみましょう。

明かりを嫌がる赤ちゃんもいれば、夜の闇を怖がる赤ちゃんもいる。
本当に人それぞれですから、こうしなさい!という答えはないのです。
赤ちゃんの個性を見ながら、赤ちゃんがストレスを感じないように対応して行きましょう。